#1 GitHubでの開発備忘録

GitHubを利用した開発の流れ

環境を最新の状態にする

 git pull

作業領域を作成し、作業元を本実装場所から移す

git checkout -b <coffee> <master>
#coffeeという作業領域を作成し、本実装場所(master)から移動する
命名規則について

プロジェクトによって分かれるが、自分の参加しているプロジェクトでは接頭語 - 説明的文字列の利用を推奨していた。

接頭語

説明的文字列

  • 実装場所-機能の様な感じで
  • menu-animationみたいな

例えばこんな感じになる?

git checkout -b <feature-menu-animation> <master>

初回のみ作業領域作成の報告

git push -u origin <coffee>
#coffeeという作業領域を作った事を報告する。他の人が確認出来る。

コーディングする

printf("コンフリクトしたら死ぬ!!(死なない)(死ぬ)");

作業に利用したファイルを追加したり削除したり

git add <conflict.c>
git rm <conflict.c>
#add -Aで全てのファイルを追加したりも出来る

作業内容をコメントした上で途中保存する(バックアップの作成)

git commit -m "conflict.cを追加して消しました"

現在の作業領域を更新

git pull

送る

git push

GitHub上で作業終了し本実装場所への追加を申請

pull request.(GitHub上で行います)

おわり

という事で一連の流れでした。
またここから開発を進める場合はgit pullして、
また作業領域を本実装場所(master)から分けて…と繰り返します。