Postgresqlでデータベースとテーブルを作成する
作成したテーブルにアクセス出来ないと思ったら、作ったデータベースに対してテーブルを作成していなかった。 それに30分ぐらい費やしてしまったので基本の所をメモ。
Postgresqlへの接続
psql -U postgres
データベースの作成
create database <db_name>
データベースの選択(MySQLでいうuse
)
\c db_name
テーブルの作成
create table posts ( id integer primary key, name text not null, created_at timestamp not null default current_timestamp, updated_at timestamp not null default current_timestamp );
Windows7(64bit)にAtomとMinGWを入れて開発環境(競プロ環境)を構築する
目標
テキストエディタ「Atom」を利用して、プラグインでは補完出来ないC言語やC++言語のプログラムのコンパイルまで行えるようにする。
機能を追加するプラグインを利用して、Atomを更に便利にする。
Atom導入編・環境準備を最低限で
- Atomのインストーラーをダウンロードし、続行連打でインストール終了
- Atomを起動し、File->Option->Installでプラグインを探す
- メニュー部分の日本語化プラグインを導入
- Atom上から直接cmdを立ち上げるためのプラグインを導入
- C言語やC++言語以外のコンパイルが出来るプラグインを導入(任意)
これにて準備完了。続いてMinGW側。
#1 GitHubでの開発備忘録
GitHubを利用した開発の流れ
環境を最新の状態にする
git pull
作業領域を作成し、作業元を本実装場所から移す
git checkout -b <coffee> <master> #coffeeという作業領域を作成し、本実装場所(master)から移動する
初回のみ作業領域作成の報告
git push -u origin <coffee> #coffeeという作業領域を作った事を報告する。他の人が確認出来る。
コーディングする
printf("コンフリクトしたら死ぬ!!(死なない)(死ぬ)");
作業に利用したファイルを追加したり削除したり
git add <conflict.c> git rm <conflict.c> #add -Aで全てのファイルを追加したりも出来る
作業内容をコメントした上で途中保存する(バックアップの作成)
git commit -m "conflict.cを追加して消しました"
現在の作業領域を更新
git pull
送る
git push
おわり
という事で一連の流れでした。
またここから開発を進める場合はgit pullして、
また作業領域を本実装場所(master)から分けて…と繰り返します。
"Hello,World"(in blog)
ブログ開設理由
CodeThanksFestival*1に参加してみて,多くの人々が競技プログラミングに挑戦していた事,そしてそれをblogやTwitterで書き残していた事,プログラミングに関する備忘録(覚え書き?とりあえず勉強踏まえて)を残したかった事,趣味に関する何かを書く場が欲しかった事が理由です.
アカウント名の理由
C言語を学ぶ事(to study Programming C)を2014年に始めたから(適当)
あまり気にしないでください.こんなもんです.
ロック氏はTwitterにも居ます
プロフィールの方にURLがあります,フォローよろしくお願いします.
書こうと思った時に書きます
これからよろしくお願いします.
*1:リクルートホールディングスが主催するフェス型のプログラミングコンテスト「CodeFestival」の初心者向けコンテスト